ちむログ vol.3

  

良い機会なんで引っ越しします。
一応わたしの大事な軌跡なんでここを閉じる事今のところ考えてません。

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mixiで繋がってない方は個別にご連絡頂ければお教えします。  

わたしは大概の事は我慢をするけど、仕事を依頼するのに

『やるの？やらないの？今すぐ返事して』

なんて絶対有り得ないと思うワケ。

音楽で飯食ってるヤツが言う事かね。
安く見られてたんだなぁ。つくづく。

わたしはこれを赦す事は
死ぬまで出来ない。
死んでもしない。  

Mont Jasを食べたよ。
セレブリティの街二子玉川なんぞ初めて降り立ったよ。

Mont Jasは…ウマいけど…

服がCoussais！  

相変わらず気分は悪いですがね、考えてみたら自分にデメリットなぞなーんもないし、今までと大して変わらんじゃないかという結論で、気分一新行きたいと思います。

という事でＪ氏の誘いでモツ鍋食って来たぜ。
約２年ぶりモツ鍋超ウメー。

うん。
明日からまた頑張れる。
  

どんだけやってもちょびっとも返ってこない

もういいや疲れた

オレだって飯も食やウンコもする人間なんだよ
愛を感じられないヤツはどーだっていいや  

既にお気付きの方もいらっしゃるかと思いますが、最近よほどの事がない限り帽子は取・り・ま・せ・ん。
何か不都合でも？

いや、だってさぁ。
自分の中では既に『気持ち悪い』レベルをとうに大きく越えてしまっているのであとはもうどんだけ伸びても一向に意に介さないですけどね…。

スゴいよボッサボサ。ｗ

ここまで来たら頑張って鬣みてーにしてやるわぃ。  

所用で茗荷谷に行かねばならなかったので、久しぶりにアカデミア（高飛車な輸入楽譜専門店）へ行こうかなと本郷三丁目へ。

ところが、ない。
店が、ない。
なにコレ超来損？

と思ったら徒歩圏内に引っ越ししてました。ホッ。

大音量でサンボマスターを聞きながら楽譜をゆっくり選んで、レジでヘッドホン外したら店内超無音。毛穴開きますよネ。
クラシックの楽譜屋でサンボマスターがダダ漏れ、さぞ顰蹙だったろうなぁ…。

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今日の収穫は、クリスマスシーズン狙い目でエコノム編くるみ割り人形２台ピアノ版。
まあまあ良く出来てるぅ。（基本上から目線。）  

生徒に
『そこ音高すぎるよ（断言）』
と言うと
『高くないですよ（断言）』
だってサ

あっそ。
じゃ勝手にすりゃ良いじゃーん♪

このフィールドにおいて愚痴りポイントは腐るほどあるんですが、思いつくまま愚痴るにつけ友が言った『オマエに何のプラスもないじゃないか』という言葉が傷に塗り込む塩のように凍みます。




そしてなおのことオレも病んでいくのさ。  

生徒の所属する合唱団の演奏会へ赴く。

第１、３部が合唱、第２部が伴奏ピアニストのソロステージというコンセプトのよくわからない構成でしたが、ネットを介して集まったというまだ結成２年目の合唱団としてはよく頑張っていたし、パッションも感じる。
結構楽しかったですよ。（基本上から目線。）  続きを読む

Stravinsky『火の鳥』（1919年版）スコアが届く。

つくづくコンポーザーってすげーなぁ。
あれだけ数ある楽器のこれとこれを組み合わせたらこんなサウンドがする、ってイメージ出来るんだもの。
天才だヨ。

わたしゃアレンジメントやピアノメインの小編成の曲は書けるけどオケの曲とかは絶対ムリだもの。
洒落で読んでみた管弦楽法はまるで頭に入ってません。（当たり前）  

肉焼きディナー終盤にかかった時、斜め後ろのテーブルで食事していたご高齢の夫妻が絡んできた。

わたしは若さだけが取り柄の主張しかしないおバカな年下の話を聞くのは大嫌いだけど、厳しい時代を生き抜いてきたジジババの話を聞くのは（基本的に）好きなので、こういうシチュエーションは意外と好き。（同じ話を何度もするのが玉に瑕だが）

ところがこの夫妻、話し出したら止まらない。
ビールご馳走になっちゃった手前無碍にもできないしナー。
という事で、小一時間で（ウソ）約束があるんですよと退散。

話を聞くのは良いんだがね、声がデカいわ高いわ鼓膜が痛い。
アレ軽く凶器だヨ。  

行ってきました。
また？！って言われそうですけど。  続きを読む

ミディアが倒せない。
何回やっても倒せない。
なにアイツ女のクセに強すぎ。
なんとかしてくれ。

あとボムの自爆が尚もムカつく。  

アルテマが倒せない。
何回やっても倒せない。
一斉に向かってってよってたかってミナゴロシ状態が好きなのに、正面切って向かってくとアルテマビーム炸裂。
なんとかしてくれ。

あとボムの自爆がムカつく。  

おかしな夢を見ました
それはかつての友の夢でした
彼とはもうずいぶん会っていません
もう会う事もないでしょう
彼の人生にわたしは必要がないのだと感じた瞬間からわたしも彼の存在を必要としなくなったはずで
思い出す事すらほとんどなかったのに





こんな女々しい自分をブッ殺したいゼ  

某管楽器講師に“○○くん（今度オペラシティでリサイタル）て知ってるか？”と聞くと１コ先輩だとの事。
わたし次の一言に結構ビックリしたんですがね。

“○○くんは××（自分の楽器）上手いんですよ。”

いや、ね。
他意はないと思いますがね。
でもそれで飯食ってるプロフェッショナルに“上手い”って言葉相応しいかね？しかも同業（同楽器）。
例えばイラスト描いて飯食ってるプロに“絵、上手いよね”なんて…畑違いだけどわたしなら口が裂けても言えないや。

わたしだって特に同業者に“ピアノ上手いよね”なんて言われたら（上手くもねーけど）、バカにされてるって思う。
絶対思う。
所詮病んでるし。  

もうさぁ。
ここまで来ちゃったら癒されるにはパンダしかない。

という事でリンリンに会いに上野へ。
したらあの嵐。
仕方ないから雨宿り中の家族がわっさりいる中延々ビールを飲み続けまして。

飲酒メインで動物園に行った珍しい人となりました。  

異種交流飲酒会＠浅草。
フルーティスト×４、ヴァイオリニスト×３、チェリスト×１、ピアニスト×２、音楽非関係×６位？
の大所帯による合コン。（ウソ）

以前からお呼ばれはしていたもののいつもタイミングが合わず、今回念願の初参戦。
いやー、超楽しかった。
楽し（飲み）過ぎて記憶が少々欠如している。

〆、メンバーの母上が経営しているおむすび屋だったんですけどね、やっぱりおむすびは女子が握った方がウマいという結論を確固たるものにして帰りました。
おむすび超ウマかった。また行きたい。  

シャワーを浴び、麗らかな４月の風を切って颯爽と出かけ、仕事をこなし心地良い疲れと共に帰宅。
なんという充実感。








（鏡に映ったパン一姿を見て）
あっ。
今日一日パンツ裏返しダタヨ。
台無し。orz  

最後の晩餐には、おむすびと味噌汁とかをリクエストしたい。（日本人だモン）

そんで出来れば、女子が握ったおむすび。

わたし大概の料理は出来ますけどね、おむすびだけは、絶対女子に勝てない。

女子が握ったおむすびがウマいというのはわたし的に世界の七不思議に入れても良いと思うワケよ。