2007年05月03日
La settimana d'oro(Atto 2)。
肉焼きディナー終盤にかかった時、斜め後ろのテーブルで食事していたご高齢の夫妻が絡んできた。
わたしは若さだけが取り柄の主張しかしないおバカな年下の話を聞くのは大嫌いだけど、厳しい時代を生き抜いてきたジジババの話を聞くのは(基本的に)好きなので、こういうシチュエーションは意外と好き。(同じ話を何度もするのが玉に瑕だが)
ところがこの夫妻、話し出したら止まらない。
ビールご馳走になっちゃった手前無碍にもできないしナー。
という事で、小一時間で(ウソ)約束があるんですよと退散。
話を聞くのは良いんだがね、声がデカいわ高いわ鼓膜が痛い。
アレ軽く凶器だヨ。
Posted by 大悟 at 23:59│Comments(0)
│日々の雑感。